布団クリーニング事例のご紹介

当店にお寄せいただいたお布団の汚れについてご紹介いたします。
様々な汚れがございますが、長い時間が経ってしまった古い汚れや黄ばみ・シミなど、完全に落ちない場合もございます。あくまでも参考事例としてご覧ください。

血液の染み

血液の染み

ご依頼いただくお布団の中にはこのような血液の染み汚れが付いたお布団も多くございます。

血液の染み

当店へご依頼を受けた状態です。
お客様ご自身が気になる箇所にはシールを貼ってお送りいただいています。

血液の染み

まずは布団の表面に付いた汚れ(油分等)を分解する洗剤を掛けます。

血液の染み

布団の生地を傷めないよう刷毛を使って洗剤を塗布していきます。

血液の染み

血液の成分(たんぱく質等)を分解する酵素系洗剤を刷毛を使って塗布し、浸透させていきます。

血液の染み

汚れの分解を促進させるため、洗剤塗布から約半日程度置きます。状態を確認しながら洗剤塗布を繰り返します。

血液の染み

クリーニングを施し乾燥まで行った状態です。洗剤の塗布と汚れの分解で滲んだ部分もキレイに、血液の汚れもキレイに落ちました。

ボールペンの跡

ボールペンの跡

15㎝程の長さのボールペン跡がございましたがキレイに跡消しでき、クリーニングが完了しました。
(※インクの種類によっては全く消すことができない場合もございます。)

ボールペンの跡

当店へご依頼を受けた状態です。
お客様ご自身が気になる箇所にはシールを貼ってお送りいただいています。

ボールペンの跡

洗剤を刷毛を使って塗布していきます。ボールペンのインクに対して当社で使用している洗剤が有効な場合はインクが少しずつ滲んできます。(※有効でない場合は取ることができません)

ボールペンの跡

きれいなタオル生地を上からつまむようにお押し当て、浮き上がってきたインクをタオル生地側へ移していきます。

ボールペンの跡

タオル生地側へインクが吸われました。

ボールペンの跡

超音波振動機を使用して洗剤を浸透させ、繊維の奥に残っているインクを浮かせていきます。

ボールペンの跡

この段階でボールペンの跡はほとんど消えてしまいました。後は通常のクリーニング、乾燥の工程へと進みます。